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沿革
事業の流れ
2012.1-
アリエス・ケア 設立
宮城県仙台市にてアリエス・ケアはスタートし、
東日本大震災の発生から生活が落ち着き始めたころ、
日常で浮き彫りになる福祉課題に向き合いました。
地域に根差し、身近で人に寄り添えるよう
訪問介護事業アリエスサポートを開始。
2015.1-
あさがおデイサービス開始
アリエスサポート開始から3年経過し、地域の中で
高齢者の拠り所となる場所の必要性を感じ、
小規模の通所介護をスタート。2016年4月からは
地域密着型通所介護となる。
仙台駅より徒歩15分と街中にある事業所。
カラオケや体操など健康維持を主軸とした活動を展開。
2019.11-
シェ•ヌー 開始
アリエスサポートでの障がい者支援を通じて、社会の中で
安心できる生活環境をサポートしたいと、看護師常駐の
共同生活援助事業シェ・ヌーを始動。
シェ・ヌーの意味「私たちの家」として、安全、安心、
快適を願う住まいでありたいと奮闘中。
デイサービス暖 開始
2023.10-
あさがおデイサービスの施設移動に伴い、鹿野本町へ移設。
理学療法士が設計したメニューによる心身の健康に
つなげたいという想いを胸に寄り添うサポートを展開中。
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